最近のスマホの故障原因の1つは、バッテリーの寿命が短くなっていることです。購入したばかりの頃は、1日それなりに利用しても長持ちしたわけですが、1年以上使い続けると半日程度で電池が無くなってしまいます。
朝には100%あったはずの電池が、午前10時位には50%になり、お昼休みに開いてみると20%しかないようなこともあるかもしれません。これは通勤等で1時間位眺めていたせいもあるかもしれませんが、いずれにしてもその状態だといざと言う時困ってしまいます。
そこで、この場合にはバッテリーの交換をした方が良いです。
バッテリーの交換は、1万5000円前後でできますが、あまりにも料金が高い場合やすでにスマートフォン自体が古い場合には新しいものに変えてしまった方が良いかもしれません。